尾花市政初の新年度当初予算案発表 (写真付)

2015年02月16日 19時38分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山市はきょう(16日)、まちなか再生や観光政策に力を入れた、総額1519億円の新年(2015年)度当初予算案を発表しました。

会見する尾花市長(2月16日 和歌山市役所にて)

会見する尾花市長(2月16日 和歌山市役所にて)


今回の新年度当初予算案は、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が就任してから初めての予算編成で、総額1519億円の当初予算案は、これまでで最高額となります。

主な施策では、和歌山公園周辺のWiFiの設置など外国人観光客のおもてなし向上に1900万円余りを計上したほか、南海和歌山市駅周辺の再開発や駅前広場の再検討など、まちなか再生計画の推進に900万円余りを計上しました。

また、4880万円余りを計上して和歌山市役所南別館を整備するほか、岡公園の整備などではそれぞれの予算額の半分を国の今年度補正予算を活用します。

今回の予算編成案について尾花市長は、地方創生や外国人観光客の増加、国体の開催や京奈和自動車道の開通など、和歌山市に4つのチャンスが到来しているとして、「このチャンスを積極的に活かしていくべきだ。公約している産業、人、まちの元気に重点的に取り組んでいきたい」と述べました。