和歌山市民会館が伏虎中学校跡地に移転へ(写真付)

2015年02月18日 18時08分 ニュース, 政治, 社会

老朽化が進み、建て替えの必要性が指摘されている和歌山市民会館について、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は、伏虎中学校の跡地に建設する意向を示しました。

伏虎中学校跡地の建設イメージ(和歌山市企画課提供)

伏虎中学校跡地の建設イメージ(和歌山市企画課提供)

和歌山市民会館は1979年、和歌山市中央卸売市場の跡地に建設され、数々の著名なアーティストがコンサートを開くなどしてきましたが、現在の耐震基準を満たしていないため、建て替えや他の場所への移転が検討されてきました。

尾花市長は16日の記者会見で、現在の場所での建て替えは営業期間に空白が生まれるとして、敷地の広さや利便性などから、伏虎中学校の跡地が最適と判断したということです。

市は伏虎中学校の跡地に、新設が検討されている和歌山県立医科大学の薬学部も誘致したい考えで、県などと調整を進める方針です。