第53回県スポーツ賞 145人と39の団体が表彰(写真付)

2015年02月18日 19時13分 スポーツ, ニュース

和歌山県のスポーツ水準の向上と振興に貢献した個人や団体に贈られる「和歌山県スポーツ賞」の表彰式がきょう(18日)、和歌山市の「ホテルアバローム紀の国」で開かれ、選手や指導者145人と39の団体が表彰されました。

仁坂知事から表彰を受ける山路さん(右)(2月18日 ホテルアバローム紀の国にて)

仁坂知事から表彰を受ける山路さん(右)(2月18日 ホテルアバローム紀の国にて)

「和歌山県スポーツ賞」は、毎年、県のスポーツ水準の向上と振興に発展した人に贈られるもので、ことしで53回目です。

表彰式では、スポーツ功労賞でジュニアの普及や強化育成に尽くし、ソフトテニスの振興に貢献した県ソフトテニス連盟副会長の坂口全彦(さかぐちまさひこ)さんや、オリンピック選手の湯元進一(ゆもと・しんいち)、健一(けんいち)兄弟選手を育成するなどレスリングの振興に貢献した県立和歌山工業高校レスリング部顧問の山路明(やまじ・あきら)さんらが、またスポーツ顕賞で、去年のアジアパラリンピック100メートル平泳ぎで金メダルを獲得した中村智太郎(なかむら・ともたろう)さんらが、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から表彰されました。

仁坂知事は「ことしは紀の国わかやま国体、わかやま大会の開催年であり、来年の表彰ではきょうより広い部屋で表彰式ができるよう活躍して欲しいです」とあいさつしました。

表彰式のあと、和歌山工業高校レスリング部顧問の山路さんは、「優秀な選手に巡り合えたことがこういった表彰につながりました。今後は湯元兄弟に続く選手が出てくることを期待して、子供などにも指導していきたいです」と話していました。