地方創生・仁坂知事「一過性に終わらせない」 

2015年02月20日 19時54分 ニュース, 政治

和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、地方創生について「県のこれまでの積み重ねが重要だ。一過性には終わらせず腰を据えてしっかり取り組む」という考えを示しました。

これは、きょう(20日)行われた2月定例県議会の一般質問で、自民党県議団の谷洋一(たに・よういち)議員が、和歌山県の地方創生総合戦略をどのように考えているかただしたのに対して、仁坂知事が述べたものです。

この中で、仁坂知事は「国の総合戦略の趣旨を踏まえ、改めて来年度中に地方版総合戦略を策定する」と答えた上で「他の地域の成功例をものまねするような一過性のもので終わらせることなく、腰を据えてしっかり取り組む。新・行財政改革推進プランに基づき、人件費の削減や国の経済対策交付金の活用などで目標以上に基金を積み立てるなどして、財政の健全性も確保していく」と述べました。

またきょうは、改新クラブの浦口高典(うらぐち・こうてん)議員も質問し、県民の健康維持のためのラジオ体操普及の成果や、南海本線のJR和歌山駅への乗り入れなどについて、県の考えをただしました。

お聞きの和歌山放送では、きょうの一般質問のもようを、午後10時から録音ダイジェストでお伝えします。