中村桜洲容疑者を鑑定留置

2015年02月23日 12時35分 ニュース

和歌山地方裁判所は、紀の川市の小学校5年の児童が殺害された事件で逮捕された、中村桜洲(なかむら おうしゅう)容疑者22歳の鑑定留置を認めました。和歌山地方検察庁がきょう(23日)明らかにしました。

今月5日、紀の川市後田(しれだ)で、小学5年の森田都史(もりた とし)くん11歳が、刃物で刺されるなどして殺された事件で、翌日、岩出警察署が近所に住む無職の中村桜洲容疑者を殺人の疑いで逮捕し、その後送検しました。

中村容疑者は、当初、否認していましたが、自宅から被害児童と同じDNAの血痕が見つかるなどしたあと、殺害を認める供述をしています。

しかし、その後の取り調べなどで、意味不明なことをつぶやいたりしているため検察庁は、裁判所に鑑定留置を求めていました。

認められたのは20日で、期間は今日から5月26日までのおよそ3ヶ月間、刑事責任能力があるか調べることになります。