市長が語り部となり熊野古道歩き ふるさと納税で田辺市

2015年02月24日 18時20分 ニュース

田辺市は、「ふるさと納税」で5万円以上寄付した人に対し、市内の宿泊と、語り部付きの熊野古道歩きをセットにした旅行商品を贈ることを決めました。10万円以上寄付した人には、真砂充敏(まなご・みつとし)市長が自ら語り部を務めます。

これは、田辺市の魅力を体験してもらい、田辺市をPRするとともに、地元での消費効果も期待できるとして企画されたもので、田辺市以外に住んでいる人が対象で、新年度からのスタートとなります。

田辺市によりますと、市内の中辺路町か、本宮町を歩く2つのコースがあり、いずれかを選択できるようになっています。

商品は、ペア1泊2食付きで、寄付した金額によって、5万円、8万円、10万円の3つのプランがあり、宿泊施設などが異なります。

また、10万円以上寄付した人には、真砂市長が自ら語り部を務めることになっています。

真砂市長は、これまでもイベントなどで語り部を務めていて、ふるさと納税を担当する田辺市企画課のたなべ営業室は、「市長には公務があるので、すべての依頼に対応できる訳ではないが、できる限り「登板」してもらえるよう調整したい」と話しています。