新宮市が新年度当初予算案発表

2015年02月27日 18時22分 ニュース, 政治, 経済

総額180億4000万円の新宮市の新年度(2015年度)一般会計当初予算案がきょう(27日)発表されました。

来月(3月)3日開会の3月定例新宮市議会に提案されます。

新宮市の一般会計当初予算の規模は、前の年度(2014年度)と比べて、率にして10・1%、金額ではおよそ16億6000万円多くなっています。

歳入は、市税収入が30億8600万円、地方交付税が58億5000万円といずれも前の年より減った一方、市債の発行額が38億300万円と前の年より13億3300万円増えています。

歳出は、紀南環境衛生施設事務組合の負担金などの補助費や新庁舎建設などによる投資的経費が大幅に増えています。

新規事業では、4年前の紀伊半島大水害で被災した熊野川町日足(ひたり)地区に復興記念公園を整備する事業に1億1900万円、新宮市新宮の旧蓬菜(ほうらい)小学校跡地の整備事業に1億6600万円、合併10周年記念の7つの事業にあわせて660万円などが計上されています。

新宮市の3月定例市議会は来月3日に開会し、25日までの23日開かれます。