第2期わかやま塾の卒塾式 85人が修了(写真付)

2015年02月27日 22時45分 ニュース, 社会, 経済

起業家や経営幹部などを目指す会社員や経営者、自治体の職員らを対象にした和歌山県主催の経営セミナー「わかやま塾」の卒塾式が、今夜(27日)和歌山市の「ホテルアバローム紀の国」で行われ、2期生85人に修了証が授与されました。

仁坂知事から修了証を受け取る保田勇磨さん(左)(2月27日 ホテルアバローム紀の国にて)

「わかやま塾」は、将来和歌山県を支え、世界にはばたく人材の育成を目指そうと、昨年度(2013年度)スタートしたセミナーです。

2期目となる今年度は、県内の会社員や経営者、それに自治体の職員ら100人の塾生が参加しました。

講義は去年(2014年)6月から月1回のペースで9回行われ、塾長の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、塾頭で中野BC株式会社の中野幸生(なかの・ゆきお)社長をはじめ、近畿経済産業局の小林利典(こばやし・としのり)局長、それに独立総合研究所の青山繁晴(あおやま・しげはる)代表取締役らが講師となり、行政や地方自治、世界の経済情勢などについて、それぞれの立場から講演しました。

きょう午後8時半過ぎに開かれた卒塾式では、2期生100人のうち、6回以上出席した85人に修了証が贈られ、代表で新宮市の保田勇磨(やすだ・ゆうま)さんが、塾長の仁坂知事から修了証を受け取りました。

仁坂知事は「今回、世界に飛躍するために必要なことを教えてもらえたと思います。ぜひ、世界へと飛躍してください」と祝辞を述べました。

これに対して、同じく2期生の代表で、和歌山市の片岡聖佳(かたおか・せいか)さんが答辞を述べ、「ここで学んだことを実践することで和歌山の発展に貢献し、雇用と納税を安定化させたいです」と将来の飛躍を誓いました。