近畿初「和歌山市町村合同公売会」に300人(写真付)

2015年03月01日 11時00分 ニュース, 社会

和歌山市や海南市など県内の5つの自治体と和歌山地方税回収機構が合同で、税金の滞納で差し押さえられた家電製品などの動産を入札にかける「和歌山市町村合同公売会」が、きのう(28日)、和歌山市のビッグ愛で開かれ、300人が参加しました。

約300人が入札に参加(和歌山地方税回収機構提供)

約300人が入札に参加(和歌山地方税回収機構提供)

市町村が合同で公売会を開くのは、近畿地方では初めて、家電製品やアクセサリーなどおよそ80の動産が入札にかけられ、市価よりも格安の値段で購入できるとあって、会場は熱気に包まれました。

この公売会は、複数の自治体が持つ動産をまとめて入札にかけて、滞納額に充てることで、県民の納税意識を高めようと開かれました。