秘仏フラッグや金の大階段、難波駅が特別装飾、記念グッズも

2015年03月01日 18時22分 ニュース

南海電鉄では、高野線で特別デザイン特急の運行が始まったきょう(1日)から、難波(なんば)駅も特別装飾され、あわせて高野山の開創(かいそう)イヤーを盛り上げています。

電車が発着するホームには、高野山や開創1200年記念行事などをPRする柱巻(はしらま)き広告と、期間中に特別公開される秘仏(ひぶつ)をクローズアップした赤と紫の2色のフラッグが掲げられています。難波駅の中央改札外側の大階段(おおかいだん)は、聖地高野山への結界をイメージし、金色に装飾され、優雅に高野山への旅立ちが演出されています。これら難波駅の特別装飾は、きょうから大法会期間の5月21日まで行われます。

さらに、今月20日からは、難波駅3階の高野線側・北改札口前に、案内カウンターが特設され、高野山へのアクセスや山内の情報を提供するとともに、関連グッズの販売が行われます。

一方、南海電鉄は、地図出版大手の昭文社(しょうぶんしゃ)とコラボした特別仕様の御朱印帳(ごしゅいんちょう)をきょう発売しました。

これは、昭文社の人気旅行ガイド「ことりっぷシリーズ」の高野山版がついた「ことりっぷ御朱印帳」で、1冊税込み1800円です。難波や橋本など、高野線の主要駅を中心に販売されています。

また、きょうから、「赤こうや」がデザインされた記念グッズ「マフラータオル」の販売も始まりました。1枚税込み1000円で、2000枚の限定となっています。

弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)が真言密教(しんごんみっきょう)の道場として高野山を開いてから1200年となることし、来月(4月)2日から5月21日までの50日間にわたり、記念の大法会が行われるほか、イベントなども予定されています。