「紀の国わかやま大会」選手団サポートボランティア養成講座(写真付)

2015年03月03日 17時22分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会

「紀の国わかやま国体」のあとの、ことし(2015年)10月24日から3日間開かれる障害者スポーツの祭典「紀の国わかやま大会」で、選手の介助や誘導などを行う「選手団サポートボランティア」養成講座が、きょう(3日)から和歌山市西高松(にしたかまつ)の看護専門学校で始まりました。

オリエンテーションを行う山本副主査(3月3日・和歌山市西高松にて)

オリエンテーションを行う山本副主査(3月3日・和歌山市西高松にて)

選手団サポートボランティアは、県内の医療福祉系専門学校14校の学生およそ1200人で構成される予定で、大会期間を含む6日間にわたって全国67の選手団に同行し、介助や誘導、交流などを担当します。

県では去年(2014年)5月、和歌山市の和歌山YMCA国際福祉専門学校で初めてのボランティア養成講座を開いていて、今回で2回目となります。

きょう午前、和歌山市医師会看護専門学校の1年生およそ40人に、県・障害者スポーツ大会課の山本陽介(やまもと・ようすけ)副主査が「紀の国わかやま大会」の概要や、サポートボランティアの役割、それに過去に行われた大会の競技のもようを、およそ1時間半にわたって説明しました。

和歌山市医師会看護専門学校の生徒らは、大会期間中、和歌山市で行われる卓球競技のサポートボランティアとして活躍する予定です。

講座はきょうを含めて3回行われ、2回目の今月(3月)6日には、県・聴覚障害者協会の福田美枝子(ふくだ・みえこ)会長らを講師に手話講座が、3回目の10日には、和歌山要約筆記会の三浦美保(みうら・みほ)会長を講師に要約筆記の講座が、それぞれ開かれる予定です。