東日本大震災から4年・和歌山県内でも黙とうや半旗で追悼(写真付)

2015年03月11日 18時21分 ニュース, 社会, 防災

東日本大震災から4年が経ったきょう(11日)和歌山県内でも公共機関や学校などで黙とうや半旗の掲揚が行われ、改めて犠牲者を追悼しました。

地震発生時刻の午後2時46分に黙とうする県職員ら(3月11日・和歌山県庁にて)

地震発生時刻の午後2時46分に黙とうする県職員ら(3月11日・和歌山県庁にて)

このうち、和歌山県庁では、発生時刻の午後2時46分、職員や来庁者に黙とうを呼びかける館内放送が行われ、各課では職員が起立して1分間の黙とうを捧げました。

県庁本館に掲げられた半旗

県庁本館に掲げられた半旗

また、県庁本館や県民文化会館には半旗が掲揚されました。

紀陽銀行堀止支店の半旗

紀陽銀行堀止支店の半旗

一方、株式会社紀陽銀行(きようぎんこう)や、きのくに信用金庫など県内企業の店頭、それに和歌山市内の小・中学校の玄関などでも半旗と喪章が掲げられました。

和歌山市立雄湊小の半旗

和歌山市立雄湊小の半旗

和歌山市立雄湊(おのみなと)小学校の川本美紀(かわもと・みき)校長は「震災以降、毎年3月11日に半旗を掲揚しています。きょうは、全校児童215人に当時の状況や、亡くなった人を追悼する半旗の意味を教えました。そして、自分の命は自分で守ろうと改めて児童に呼びかけました」と話していました。