桜満開・和歌山城では国際結婚の新郎新婦が記念撮影(写真付)

2015年03月30日 19時00分 ニュース, 社会

和歌山市で桜が満開となったきょう(30日)市内の桜の名所には、春休みとあって多くの見物客が花見に訪れています。

和歌山城の天守閣と桜(3月30日・和歌山城にて)

和歌山城の天守閣と桜(3月30日・和歌山城にて)

このうち、和歌山城の桜も見頃を迎えていて、快晴で暖かな陽気空のなか、追回し門や護国神社などの桜並木では多くの家族連れやカップルらが花を眺めたり、スマートフォンで写真を撮ったりする姿が見られました。

「おもてなし忍者」とポーズをとる新郎新婦

「おもてなし忍者」とポーズをとる新郎新婦

また、天守閣入り口の桜の木の近くでは、国際結婚をするアメリカ人と日本人の新郎新婦が、和服の婚礼衣装に身を包み、観光ボランティアの「和歌山城おもてなし忍者」と婚礼の記念写真を撮っていました。

黒紋付きにはかま姿の新郎でアメリカ・フロリダ州出身の英会話講師、レアテギ・ディエゴさん33歳は「フロリダのマイアミも和歌山も両方暖かいです。日本の桜はとてもきれいです。このような季節に結婚出来てとてもハッピーです」と照れながら話していました。

一方、結婚を機に夫の故郷のフロリダ州へ移住するという、新婦で岩出市出身の細川麗奈(ほそかわ・れいな)さん28歳は「幸せで子だくさんな家庭を築きたいです。毎年和歌山城の桜を見に来ていますが、見納めとなることしの桜は格別です」と語り、名残惜しそうにしていました。

おしあわせに

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