あす(21日)全国学力テスト

2015年04月20日 18時19分 ニュース, 政治, 社会

小学6年生と中学3年生全員を対象にした、今年度(2015)年度の全国学力テストがあす(21日)一斉に行われます。和歌山県内では、小学校242校、中学校128校の児童と生徒あわせておよそ1万6800人が参加します。文部科学省は成績を集計し、都道府県別の平均正答率を夏に公表する予定です。

全国学力テストについて文部科学省は「2012年度からおおむね3年ごとに理科もテストの対象にすることが望ましい」という方針を示したことを受け、今回は、小学校・中学校とも国語と算数・数学に加えて、理科のテストも行われます。

和歌山県では、昨年度(2014年度)の結果が小・中とも全国平均を大きく下回り、県・教育委員会では、対策本部を設置し指導の強化を図っているほか、今年度(2015年度)からは学力の向上を指揮する教育企画監のポストを設置するなど、学力の向上に取り組んでいます。

あすの全国学力テストには、全国の国公立すべての小・中学校あわせておよそ3万校が参加し、このうち和歌山県内では、特別支援学校の小学部を含む、公立小学校242校の児童およそ8300人と、特別支援学校の中学部と県立中学校を含む、公立中学校128校の生徒およそ8500人が参加します。