県立図書館 児童室・国体に合わせスポーツの図書コーナー(写真付)

2015年04月23日 19時29分 ニュース, 社会

毎年4月から5月にかけての「子ども読書週間」と、この秋開催される「紀の国わかやま国体」に合わせて、和歌山市西高松(にしたかまつ)の県立図書館では、スポーツに関する蔵書を集めた記念コーナーを、きょう(23日)から来年(2016年)3月末まで設置し、子どもたちに利用を呼びかけています。

設置されたスポーツ図書コーナー(4月23日・県立図書館児童室にて)

設置されたスポーツ図書コーナー(4月23日・県立図書館児童室にて)

記念コーナーは、県立図書館1階の児童室入り口のすぐ横に設けられ、書棚には、サッカーや野球、陸上、相撲など、スポーツを題材にした絵本や物語、トレーニングのガイドブックをはじめ、和歌山県出身で体操の田中三きょうだいの兄・田中和仁(たなか・かずひと)さんの著書や、スポーツの競技用具を作る町工場を紹介する本などおよそ200冊が展示され、貸し出しもしています。

蔵書の一部

蔵書の一部

県立図書館では「4月23日の子ども読書の日から、5月12日までの3週間は子ども読書週間です。国体や障害者スポーツ大会が和歌山県で開かれるこの機会に、多くの皆さんに子どもの読書活動について関心と理解を持って欲しい」と話しています。