和歌山市と紀陽銀行が産業振興について協定(写真付)

2015年04月24日 19時27分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山市は、和歌山市に本店のある紀陽銀行と「産業振興に関する連携協定」を結び、きょう(24日)調印式が行われました。

協定を結び握手する片山頭取(左)と尾花市長(4月24日 和歌山市役所にて)

協定を結び握手する片山頭取(左)と尾花市長(4月24日 和歌山市役所にて)

この協定は、紀陽銀行と和歌山市が、国が打ち出す地方創生やこれからの都市経営に関して市内の企業や人材を育成するとともに、企業誘致や、誘致先のデータなど、互いの持つ情報を共有しようというもので、和歌山市が産業に関する協定を企業と結ぶのは今回が初めてです。

きょう午後2時から市役所で行われた調印式で、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長と紀陽銀行の片山博臣(かたやま・ひろおみ)頭取がそれぞれ協定書にサインしました。

その後、挨拶した尾花市長は、「これからは都市経営の時代で、産業戦略は大切になってきます。紀陽銀行のノウハウを活かせるので非常に心強いです」と述べました。

これに対し片山頭取は、「連携協定を結ぶことができて喜ばしいです。地方創生でも積極的に協力していきたいです」と応えました。

市では市と銀行がこれまで別々に行っていた企業向けセミナーを合同で行うほか、産業振興関連の会議に紀陽銀行の関係者を招いて意見を求めていきたいとしています。