春の叙勲・和歌山県内では42人が受章

2015年04月29日 19時02分 ニュース, 社会

ことし(2015年)春の叙勲の受章者が、きょう(29日)発表され、和歌山県内からは42人が選ばれました。

内訳は、旭日中綬章(きょくじつ・ちゅうじゅしょう)が1人、旭日小綬章(きょくじつ・しょうじゅしょう)が2人、旭日双光章(きょくじつ・そうこうしょう)が3人、旭日単光章(きょくじつ・たんこうしょう)が3人、瑞宝中綬章(ずいほう・ちゅうじゅしょう)が1人、瑞宝小綬章(ずいほう・しょうじゅしょう)が3人、瑞宝双光章(ずいほう・そうこうしょう)が18人、瑞宝単光章(ずいほう・たんこうしょう)が11人の合わせて42人です。

このうち旭日中綬章を受章するのは、元・橋本市長の木下善之(きのした・よしゆき)さん79歳です。

旭日小綬章を受章するのは、旧・南部川(みなべがわ)村長や合併後のみなべ町初代町長を務めたみなべ町の山田五良(やまだ・ごろう)さん85歳と、元・日本弁護士連合会常務理事の辻本圭三(つじもと・けいぞう)さん70歳の2人です。

瑞宝中綬章に選ばれたのは、大学退官後、古座川町(こざがわちょう)に移住し、自作のログハウスでの暮らしを綴った著書で知られる、三重大学名誉教授・木下威(きのした・たけし)さん79歳です。

また瑞宝小綬章には、元・和歌山県農林水産部長で和歌山市の尾崎武久(おざき・たけひさ)さん74歳と、紀の川市貴志川町(きしがわちょう)の元・公立高校校長で、「貴志川線の未来を”つくる”会」代表の濱口晃夫(はまぐち・あきお)さん73歳、それに、元・和歌山県警察本部刑事部長で田辺市中辺路町(なかへちちょう)の廣田克己(ひろた・かつみ)さん77歳の3人が選ばれました。

県内の受章者の最高齢は、みなべ町の山田前町長、最年少は、瑞宝単光章を受章する児童養護施設「六地学園」の指導員・中村紀美子(なかむら・きみこ)さん58歳です。

叙勲の伝達式は、総務省、厚生労働省、消防庁の関連は来月(5月)1日の午前11時から、和歌山県庁の正庁(せいちょう)で行われます。

また、経済産業省関連は来月12日に、文部科学省の関連は来月13日にいずれも東京で行われます。