曇り空のもと、生石高原で山開き

2015年04月29日 19時30分 ニュース

生石高原(おいしこうげん)できょう(29日)、山開きが行われ、曇り空でやや肌寒い天候だったにもかかわらず、およそ500人が、太鼓演奏やもち投げ、ハイキングなどを楽しみました。

生石高原は、標高870メートルの生石ヶ峰(おいしがみね)を中心に、紀美野町と有田川町にまたがる関西屈指のススキの草原として知られ、毎年、本格的な行楽シーズン・インとなるゴールデンウィークのこの日に、山開きを行っています。

山開きは、きょう午前11時から生石高原県立自然公園の笠石(かさいし)周辺で行われ、関係者のほか、登山客やハイキング客、それに、家族連れらおよそ500人が見守る中、シーズン中の登山者の安全祈願などの神事やテープカットなどが行われました。そして、山開きと行楽シーズンの幕開けを祝い、もち投げや太鼓演奏が行われました。