和歌山県議会・議員初総会

2015年04月30日 12時49分 ニュース, 政治

今月(4月)12日に投票が行われた和歌山県議会議員選挙で当選した42人の新しい議員が、議員の任期がスタートしたきょう(30日)、県議会の初総会にのぞみ、議場で仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事ら県の当局側と対面しました。

今回の県議会議員選挙で当選したのは、現職34人・新人6人・元職2人の42人です。

きょう午前11時から県議会議場で行われた議員初総会の冒頭で、仁坂知事は「多くの県民の信任を得た議員への期待は非常に大きい。人口減少や防災対策など様々な課題の解決を着実に力強く取り組む所存です」とあいさつし、協力を求めました。

続いて、5つの会派の構成が発表され、最大会派の自民党県議団は、無所属で初当選した橋本市選挙区の中西峰雄(なかにし・みねお)議員と、西牟婁郡(にしむろぐん)選挙区の秋月史成(あきづき・ふみなり)議員の2人が加入し、改選前の28から2つ増えて30人となりました。

改新クラブは改選前と同じく5人、公明党県議団も改選前と同じく3人、共産党県議団は改選前より1つ減って3人、そして、今回初めて議席を獲得した維新の党県議会派が1人となりました。

このほか、きょうの初総会では、来月(5月)14日に臨時議会が招集され、正副議長選挙や各常任委員、監査委員、関西広域連合議会議員などの選出を行うことなどが、当局から説明されました。