合併10年・田辺市の新しいキャッチフレーズを市民投票で

2015年05月07日 18時55分 ニュース, 政治, 社会

今月(5月)1日、市町村合併から10周年を迎えた田辺市は「道」をキーワードにした新たなキャッチフレーズの案を3種類用意し、どれが最もふさわしいか、市民投票で決めることになりました。

これは、今月2日に紀南文化会館で開かれた合併10周年記念式典で、田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長が発表したもので、世界遺産・熊野古道や、国道311号などの幹線道路、それに、植芝盛平(うえしば・もりへい)の開いた合気道など、合併からの10年を支え、次の10年に向けて進む田辺市の姿を「道」になぞらえた新しいキャッチフレーズで示そうと企画されました。

キャッチフレーズの案は「未来へつながる道。田辺市」と、「みちの魅力。田辺市」、それに「歩くほどに好きになる。田辺市」の3つで、田辺市に住んでいるか、勤務または通学をしている人が投票できます。

田辺市役所や各行政局、郵便局などの公共施設およそ60か所に設置された専用の投票用紙に必要事項を記入して投票箱に投票するか、投票用紙を田辺市のたなべ営業室まで郵送かFAXすることもできるほか、田辺市のホームページからも投票できます。

来月(6月)1日まで受け付けていて、最も多く得票した案がキャッチフレーズに採用されます。投票の結果発表は来月中旬の予定です。

なお、投票した人の中から抽選で40人に記念品がプレゼントされることになっていて、田辺市は多くの参加を呼びかけています。