陸上の国際大会で入賞者相次ぐ 和歌山県勢が活躍

2015年05月07日 18時55分 ニュース

紀の国わかやま国体・わかやま大会の開催をこの秋に控え、陸上の国際大会で6位に入賞するなど和歌山県勢が活躍しています。

和歌山県によりますと、今月1日に中国で開催された国際陸上競技連盟主催の大会で陸上競技・10キロメートル競歩に出場した県教育庁の丸尾知司(まるお・さとし)選手が6位に入賞したほか、今月3日に開かれた静岡国際陸上大会で、女子走高跳に出場した、オークワの井上七海(いのうえ・ななみ)選手が5位、男子棒高跳の田中僚(たなか・りょう)選手が7位にそれぞれ入賞しました。

競歩の丸尾選手は、「今回のレースは、後半、ペースダウンするなど課題の残るレースでもあったので、今後に向けて、そうした課題を克服していきたいです」とコメントしています。

また、今月3日からきのうにかけて滋賀県で行われた第68回朝日レガッタでボートの高校生女子シングルスカルに出場した県立和歌山北高校の木下弥桜(きのした・)選手が優勝したほか、一般女子シングルスカルで山野早也香(やまの・さやか)選手が2位、一般男子シングルスカルで武田廣嗣(たけだ・こうじ)選手が3位、それに和歌山県選抜チームが、一般男子舵手付きフォアで2位にそれぞれ入賞しました。

そして、第64回住吉大社全国弓道大会では、一般女子個人に出場した、県立神島高校教員の山崎涼子(やまさき・りょうこ)選手と、学生男子個人に出場した、県立紀央館高校2年の土屋敦申(つちや・あつのぶ)選手が優勝し、ほかにもあわせて5人が、2位と3位に入賞しました。