県議会・新しい議長に前芝氏・副議長に藤山氏(写真付)

2015年05月15日 15時20分 ニュース, 政治

和歌山県議会の5月臨時議会は、2日目のきょう(15日)正副議長選挙が行われ、新しい議長に自民党県議団の前芝雅嗣(まえしば・まさつぐ)議員、副議長に自民党県議団の藤山将材(ふじやま・まさき)議員がそれぞれ選出されました。

議長選挙の投票(5月15日・県議会議場にて)

議長選挙の投票(5月15日・県議会議場にて)

先月(4月)行われた県議会議員選挙後、初めてとなる今回の臨時議会では、正副議長や常任委員会・特別委員会の委員、関西広域連合議会議員などを決めることになっていて、きょうの本会議では、正副議長選挙が行われました。

投票の結果、前芝議員が42票中41票を得票して第86代議長に、藤山議員が42票中39票を得票して第91代副議長にそれぞれ選出されました。

無効票は議長選挙が1票、副議長選挙が3票でした。

前芝新議長

前芝新議長

前芝議長は、串本町出身の66歳、東牟婁郡選挙区選出で、現在4期目です。2011年5月から2012年6月まで副議長を務めました。

前芝議長は、就任のあいさつで「責任の重さに身の引き締まる思いです。南海トラフ巨大地震対策に強い思いがあり、県民の命を守るため、当局と共に全力を尽くします。また、紀の国わかやま国体とわかやま大会も、万全の体制でお客様をお迎えします」と抱負を語りました。

藤山新副議長

藤山新副議長

一方、藤山副議長は、海南市(かいなんし)出身の39歳、海南市・海草郡(かいそうぐん)選挙区選出の4期目で議会運営委員会の委員長などを務め、今回、初めて副議長に就任しました。

就任の挨拶で、藤山副議長は、「前芝議長のもとで円滑な議会運営に努めたい」と意気込みを語りました。