紀陽銀行 松岡靖之専務が頭取に 片山頭取は取締役会長に

2015年05月15日 19時24分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市に本店のある紀陽銀行はきょう(15日)、松岡靖之(まつおか・やすゆき)専務を頭取にし、片山博臣(かたやま・ひろおみ)頭取が取締役会長に就く新しい役員人事を発表しました。

松岡氏は和歌山県出身の59歳で、1978年に紀陽銀行に入行し、おととし6月から専務に就いていました。

また、現在の片山頭取は現在空席となっている取締役会長に就任し、松岡氏、片山氏による複数代表制が取られるということです。

紀陽銀行が複数代表制を取るのは19年ぶりです。

紀陽銀行はこのほかにも役員人事を発表し、成田幸夫(なりた・ゆきお)常務が専務に、爲岡英喜(ためおか・ひでき)取締役と今村裕一(いまむら・ゆういち)取締役がいずれも常務に昇格します。

また、日野和彦(ひの・かずひこ)執行役員と明樂泰彦(あきら・やすひこ)執行役員は取締役に就任予定です。

役員の異動は、来月(6月)26日の株主総会後を予定しています。