今年度の和歌山市交通安全市民大会 地域の交通安全に貢献した人を表彰(写真付)

2015年05月15日 19時24分 ニュース, 交通, 社会

地域の交通安全に貢献のあった人を表彰する今年(平成27年)度の和歌山市交通安全市民大会がきょう(15日)午前、和歌山市で開かれました。

市長から表彰状を受ける(5月15日 和歌山ビッグ愛にて)

市長から表彰状を受ける(5月15日 和歌山ビッグ愛にて)

これは、交通事故の無い社会を実現しようと和歌山市などが主催して毎年行っているもので、ことしで53回目です。

きょう午前10時から和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれた大会には、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長や交通安全運動に功績のあった人やその団体の代表者らが出席しました。

大会では交通事故で亡くなった人への黙とうの後、功労者や団体を表彰しました。

その後の主催者挨拶で尾花市長は「和歌山市の交通事故件数は10年連続で減少しています。市としても警察などの関係機関と連携しながら交通安全対策を実施していきたいです」と述べました。

また受賞者代表のあいさつで、交通安全功労表彰を受けた田中恵津子(たなか・えつこ)さんは「私たちの日頃の活動に対し、表彰してもらったことは今後の励みになります。今回の受賞を糧に交通事故を無くすため、より一層努力します。」と話していました。

和歌山市によりますと和歌山市の3月末現在の交通事故件数は405件で、前の年より52件減っているということです。