大阪都構想否決・仁坂知事の反応(写真付)

2015年05月18日 20時41分 ニュース, 政治

きのう(17日)行われた大阪市の住民投票で、いわゆる「大阪都構想」が否決され、橋下徹(はしもと・とおる)市長が政界引退を表明したことについて、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、「大阪市民がよく考えて判断した結果だ。橋下市長は淡々と結果を認め、なかなかすがすがしかった」と感想を述べました。

大阪市の住民投票結果について語る仁坂知事(5月18日・和歌山県庁)

大阪市の住民投票結果について語る仁坂知事(5月18日・和歌山県庁)

仁坂知事は、きょう開かれた5月臨時県議会の本会議の休憩中、記者団の質問に答えました。

この中で仁坂知事は、住民投票の結果、反対が賛成を1万票ほど上回ったことについて「そんなに現状を変えなくても良いのでは無いか、大阪市が無くなるのが寂しい、と考える人が少し多かったのではないか」と分析したうえで、「個人的には、東京都の特別区のようにすっきり分けた形で提示した方が市民にわかりやすかったのではと個人的に思うが、橋下市長なりの考えがあったのだろう」と見解を語りました。