第67回和歌山県町村議会議長会(写真付)

2015年05月18日 20時44分 ニュース, 政治

和歌山県町村議会議長会による、ことし(2015年)の定期総会が、きょう(18日)午後、和歌山市茶屋ノ丁(ちゃやのちょう)の和歌山県自治会館で開かれました。

町村議会議長会の総会のもよう(5月18日・和歌山市茶屋ノ丁)

町村議会議長会の総会のもよう(5月18日・和歌山市茶屋ノ丁)

今回で67回目となる総会には、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や県議会の前芝雅嗣(まえしば・まさつぐ)議長、それに県・町村会会長で上富田町(かみとんだちょう)の小出隆道(こいで・たかみち)町長らが来賓として出席し、はじめに、長年議長や議員として在職した人に対する自治功労者表彰の表彰式が行われました。

受賞者代表挨拶をする辻本広川町議会議長

受賞者代表挨拶をする辻本広川町議会議長(左)

受賞者を代表して、議長会の副会長で広川(ひろがわ)町議会の辻本隆司(つじもと・たかし)議長があいさつし、「この受賞を肝に銘じ、一層精進します」と受賞の喜びと感謝の意を表しました。

続いて、県選出の国会議員に対して要望する、県内各地区の課題などについて確認が行われ、道州制を導入しないよう求めるとともに、国と地方の役割分担を見直す際には町村の意見を十分に踏まえることや、画一的な制度設計をせず、町村の文化や歴史を踏まえた制度にすることを求めています。

また、地方税など自主財源の強化や、防災対策の一環としての道路整備の促進、農林水産業の振興対策の強化や、調査捕鯨の継続と太地町(たいじちょう)のイルカ漁妨害行為の排除、少子化・社会福祉対策・環境保全対策の推進なども強く求めていくことを確認しました。