「リレー・フォー・ライフ・ジャパン・2015わかやま」23日から開催

2015年05月22日 18時59分 ニュース, 社会

がんの患者と、家族や遺族、それに支援者らが、たすきをつないで24時間歩き通す催し「リレー・フォー・ライフ・ジャパン・2015わかやま」が、今月(5月)23日と24日の2日間、和歌山市の和歌山城・砂の丸広場で行われます。

リレー・フォー・ライフは、1985年、アメリカの医師が、がん患者の救済やがんの征圧を訴えようと、24時間走って市民から寄付を呼びかけたことがきっかけで始まった啓発運動です。

日本では2006年に茨城県つくば市で初めて開催されて以降、全国各地で開催されていて、和歌山県でも県内のがん患者と医師、医学生、それに多くのボランティアらが実行委員会を結成して、去年(2014年)に引き続き開催します。

当日は、個人や団体がたすきをつないで24時間砂の丸広場を歩き通す「リレー・ウォーク」のほか、がんで亡くなった人や、闘病中の患者に向けてメッセージの書き込まれたキャンドルを点灯する「ルミナリエ」が行われます。

また、医療相談や飲食物の販売ブースもあります。

実行委員会は「24時間病気と戦っているがん患者や、志半ばで亡くなった人に思いを馳せることで、共に生きていく絆を深めましょう」と、多くの参加を呼びかけています。

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン・2015わかやま」は、23日の正午から、24日の午後1時まで、和歌山城・砂の丸広場で行われます。

入場は無料で、雨でも行われます。