南海和歌山市駅前も行政主導で再整備へ

2015年05月25日 19時56分 ニュース, 交通, 社会

和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は、今月18日に発表した南海和歌山市駅前の再開発について、今月(5月)中に都市再開発チームを結成して行政主導で行っていく考えを示しました。

これはきょう(25日)の定例記者会見で述べたもので、尾花市長は南海和歌山市駅の再開発について、これまでは民間主導で行おうとしたものの、進まなかったことを踏まえ、行政主導で行う意向を示しました。

また、尾花市長は「民間の部分がまとまらないといつを目処に再開発を行えるかわからないが、早い時期に行っていきたい」と述べました。

市では今月中に都市再生課の中に「都市再開発チーム」を組織し、駅前の地権者や自治会の関係者と接触していきたいとしています。

南海和歌山市駅を巡っては今月18日に和歌山市と南海電鉄が老朽化している駅ビルの建て替えなど今後5か年で再開発する計画を明らかにし、駅前についても整備する意向を示していました。