羽衣国際大学の市民講座 岸本学長が講演(写真付)

2015年05月27日 23時49分 ニュース, 社会

大阪府高石市にある羽衣国際大学の第8回市民講座がきのう(27日)午後、和歌山市で開かれ、岸本幸臣(きしもと・ゆきおみ)学長が、現代の生活を家政学の視点から解説しました。

講演する岸本学長(5月27日 羽衣国際大学わかやまサテライトにて)

講演する岸本学長(5月27日 羽衣国際大学わかやまサテライトにて)

これは、羽衣国際大学が年に2回行っている市民講座の一環で、きのう午後、和歌山市美園町の羽衣国際大学わかやまサテライトで行われた講座には、およそ40人が参加しました。

講座で岸本学長は「科学の発展がこれまでは生活に役立ってきた一方、近年は懐疑的な見方が生まれてきた」と指摘した上で、「目的に対して発達や発展することに科学は応えられているが、目的以外へ及ぼす影響に目を向けなければいけない」と述べました。

今回の講座について岸本学長は「学生よりいきいきとした目で話を聞いてもらえました。大学が何をしているかわからないという人もいると思うので、市民講座を通じて大学の先生がどのような研究をして社会とつながっているのかを見てもらいたいです」と話していました。