緑と赤、青もみじと濃紫もみじ鮮やかに、高野山(写真付)

2015年05月28日 20時12分 ニュース

開創イヤーで賑わう高野山では、霊宝館(れいほうかん)の庭や伽藍(がらん)への参道などで、やわらかな黄緑色の青もみじと、赤く色づいた濃紫(のむら)もみじが、初夏の明るい陽射しの中で、風に揺れ、参拝客らを迎えています。

高野山霊宝館前の青もみじと濃紫もみじ

高野山霊宝館前の青もみじと濃紫もみじ

濃紫もみじは、初夏と秋の年2回紅葉する品種で、新緑の青もみじの中で、絶妙のコントラストを見せています。

和歌山市などでは、すでに新緑の季節が終わり、木々は濃い緑の葉が茂ってきていますが、標高の高い高野山では、今、揺れる若葉に、明るい陽射しが映えて、風光る季節を迎えています。

高野山は、ことし開創1200年を迎え、最大の記念行事、大法会が終わって1週間が経ち、大混雑はなくなりましたが、例年に比べ、参拝客の多い状態が続いています。