「人権擁護委員の日」街頭啓発(写真付)

2015年06月01日 19時11分 ニュース, 社会

近隣とのトラブルや職場・学校などでの人権上の悩みの相談に応じる人権擁護委員や相談窓口のことをもっと知ってもらおうと、けさ(3日)JR和歌山駅前で街頭啓発活動が行なわれました。

啓発グッズを配る人権擁護委員ら(6月1日・JR和歌山駅)

啓発グッズを配る人権擁護委員ら(6月1日・JR和歌山駅)

これは、和歌山地方法務局や県・人権擁護委員連合会が中心となって、人権擁護法が制定された6月1日の「人権擁護の日」にちなんで行われたものです。

人KENまもる君

人KENまもる君

啓発活動はきょう午前7時半から行われ、人権擁護委員や法務局の職員らおよそ20人が、通勤や通学途中の人らに「みんなで築こう 人権の世紀」と書かれたウエットティッシュおよそ2000個を配ったほか、イメージキャラクター「人KEN(じんけん)まもる君」と「人KENあゆみちゃん」の着ぐるみも登場し、通学途中の女子中高生らに呼びかけていました。

人KENあゆみちゃん

人KENあゆみちゃん

法務局や人権擁護委員連合会では、人権擁護委員の日を記念し、きょうを中心に、県内各地で相談会を開いていて、人権擁護委員が無料で相談に応じ、秘密は堅く守られます。

また、相談ダイヤルもあります。

和歌山県人権擁護委員連合会・電話073(422)5131、または全国共通人権相談ダイヤル・0570(003)110で、それぞれ相談を受け付けています。

谷口会長

谷口会長

県・人権擁護委員連合会の谷口曻二(たにぐち・しょうじ)会長は「最近、児童や高齢者への虐待が多い。人権の大切さを法務局と連携して訴えている」と話し、相談を呼びかけています。