日赤で全日空の職員が入院患者にすずらん贈呈(写真付)

2015年06月03日 18時43分 ニュース, 社会

全日空の職員らがきょう(6/3)、和歌山市の日赤和歌山医療センターを訪れ、入院患者にすずらんを贈りました。

入院患者(右)にスズランを手渡す全日空の客室乗務員(6月3日 日赤和歌山医療センターにて)

入院患者(右)にスズランを手渡す全日空の客室乗務員(6月3日 日赤和歌山医療センターにて)

これは全日空の客室乗務員や関連会社の職員が全国47の病院や施設を訪問して入院患者にすずらんの花やしおりを直接届けているもので和歌山では1969年から毎年行われています。

また、ことしのしおりには職員のメッセージのほかに全日空に所属するフィギュアスケートの羽生結弦(はにゅう・ゆずる)選手のメッセージも添えられています。

きょうは全日空の客室乗務員や関連会社の職員あわせて6人が日赤和歌山医療センターを訪れ、すずらんのしおり700枚ときり花30枚、それにきのう北海道千歳市から届いたばかりのすずらんの鉢植え16鉢を入院患者や病院に寄贈しました。

客室乗務員の辻玲(つじ・れい)さんは「みなさんに喜んでもらっているのを間近で見ることができて嬉しかったです。」と話していました。

きり花とすずらんのしおりを全日空の職員から直接受け取った紀の川市の入院患者・前垣(まえがき)マス子さんは「感激しています。思ってもない贈り物でありがたいです」と笑顔で話していました。