和歌山市がJR和歌山駅前で不法投棄撲滅をPR(写真付)

2015年06月05日 18時45分 ニュース, 社会

今月(6月)の環境月間に合わせて、きょう(5日)、和歌山市のJR和歌山駅前で「不法投棄撲滅」をPRする街頭啓発キャンペーンが行われました。

啓発活動でティッシュを配るボランティア(6月5日 JR和歌山駅前にて)

啓発活動でティッシュを配るボランティア(6月5日 JR和歌山駅前にて)

これは、後を絶たない不法投棄を撲滅すると共に、不法投棄を見つけた際には通報してもらおうと環境省近畿地方環境事務所が近畿各府県で行っているものです。

きょう午前10時から行われた街頭啓発には、和歌山市産業廃棄物課の職員のほか、産業廃棄物のボランティア監視員30人が参加し、ポケットティッシュなどあわせて500個を駅の利用者に配りました。

市産業廃棄物課によりますと不法投棄の件数は1998年度(平成10年度)の1197件をピークに減少傾向ですが、昨年度も185件あり、その多くが建築廃材だということです。

市産業廃棄物課の梶本陽司(かじもと・ようじ)課長は「みなさんの活動のおかげで不法投棄は減っていますが、ゼロではありません。もし、不法投棄を見かけたら連絡が欲しいです。」と話していました。