串本町での追悼式典に参加のトルコ軍艦 東京寄港

2015年06月05日 18時30分 ニュース

おととい、串本町での追悼式典に参加したトルコの軍艦がきょう(6/5)、東京の晴海埠頭に到着し、歓迎式典が行われました。

1890年に串本町沖で沈没したオスマン帝国、今のトルコの軍艦の乗組員を地元住民が介抱して日本とトルコの友好の礎になったとされる事故から125年を迎えるのを前に、晴海埠頭に寄稿したものです。

寄港した軍艦「ゲディズ」は、全長140メートルのフリゲート艦で、船内には、生存者の帰国に使われた日本の軍艦にちなむ名前が付けられた船室もあり、今月8日までの予定で、一般に公開されます。

軍艦は、これまでに事故現場を臨む串本町にも立ち寄り、おとといには、犠牲者を追悼しました。