流出は和歌山など3施設の保有情報、年金機構

2015年06月06日 11時02分 ニュース, 事件・事故・裁判

日本年金機構がサイバー攻撃を受け、個人情報が流出した問題で、外部に漏れた125万件の個人情報は、和歌山や沖縄など3つの施設が、業務に使うために持っていた情報だったことが、関係者の話で分かりました。

それによりますと、漏れたのは、和歌山と沖縄にある事務センターと東京で記録を調べる施設のあわせて3つの施設が持っていた個人情報です。

事務センターは、各地の都道府県にあり、年金事務所で受け付けた申請書の処理や郵送での受付業務を担当していました。

このうち福岡市にある九州ブロック本部と、東京にある年金機構本部の共有ホルダーに3つの施設の保有情報が保存され、ウイルス感染した両本部の職員用のパソコンを通じて流出したとみられ、調査が進められています。