和歌山県議会・6月定例会が開会(写真付)

2015年06月10日 20時22分 ニュース, 政治

崖崩れの対策工事費などを含む一般会計補正予算案や、和歌山県安全・安心まちづくり条例の一部改正案などを審議する6月定例和歌山県議会が、きょう(10日)開会しました。会期は今月(6月)26日までの17日間と決まり、論戦が繰り広げられます。

提案理由を説明する仁坂知事(6月10日・和歌山県議会議場)

提案理由を説明する仁坂知事(6月10日・和歌山県議会議場)

きょうの本会議で仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が提案理由を説明し、ことし(2015年)3月の雨でがけ崩れが発生した、県内3カ所の対策工事費として2850万円を含む総額およそ2871万円の一般会計補正予算案や、紀の川市の小学生殺害事件などを受け、「犯罪になるひとつ手前の地域の危険な情報」を県民が県や警察に情報提供することを条文に加える「県安全・安心まちづくり条例」の一部改正案、また、今年度末で指定管理期間が満了する公共施設12カ所の指定管理者の公募に伴う債務負担行為で、およそ22億8千万円の予算上限額を設定するなど、21件を提案しました。

和歌山放送では、きょうの県議会本会議と一般質問、それに最終日のもようを、その日の午後9時20分から録音ダイジェストで放送します。