国体協賛6社に感謝状贈呈・島精機は衣装提供(写真付)

2015年06月15日 18時40分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会, 経済

この秋開催される「紀の国わかやま国体」で、衣装やグッズを提供するオフィシャルサプライヤー企業2社と、100万円以上を提供した3社に対して、きょう(15日)和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が、それぞれ感謝状や記念品を贈呈しました。

ぬいぐるみを贈呈される島社長(左)(6月15日・和歌山県庁知事室)

仁坂知事からぬいぐるみを贈呈される島社長(左)(6月15日・和歌山県庁知事室)

オフィシャルサプライヤーとして協力するのは、和歌山市の株式会社島精機製作所(しませいきせいさくしょ)と、大阪市のJR西日本です。

島精機製作所は、式典の出演者が着る衣装を、JR西日本は紙製の折りたたみ式オペラグラスを、それぞれ国体実行委員会に提供します。

島精機の提供する衣装は、式典で国歌斉唱隊が着る新しい技術を駆使したタキシードや、炬火のランナーが着るホールガーメントウェアなど4種類の予定で、島正博(しま・まさひろ)社長は「国体で初めて一般に新技術の製品を披露します。和歌山から大いに発信したいです」と意気込んでいました。

寄付金の目録を贈呈する木原造林の岩本代表取締役

寄付金の目録を贈呈する木原造林の岩本代表取締役

また東京都新宿区に本社があり、那智勝浦町(なちかつうらちょう)に事務所を置く木原造林(きはらぞうりん)株式会社と、和歌山市の菱岡工業(ひしおかこうぎょう)株式会社、それにかつらぎ町の溝端紙工印刷(みぞばたしこういんさつ)株式会社の3社は、いずれも100万円以上の寄付金を実行委員会に寄付しました。

これで国体実行委員会に寄せられた寄付金は、総額4億600万円、オフィシャルサプライヤーは177社となりました。

今月(6月)18日には国体開催まで100日となることから、ますます機運が高まっています。