和歌山盲学校で鮎つかみ体験 およそ150匹の鮎を掴み取る(写真付)

2015年06月19日 18時50分 ニュース

和歌山市の和歌山県立和歌山盲学校できょう(19日)、鮎つかみ体験が行われ、児童らが触り慣れない鮎の感触を楽しんでいました。

鮎を掴み取る児童(6月19日 和歌山盲学校にて)

鮎を掴み取る児童(6月19日 和歌山盲学校にて)

このイベントは、県立和歌山盲学校が、県内水面漁業協同組合連合会に依頼して去年に続いて行われたものです。

きょうのイベントには、和歌山盲学校の小学部や幼稚部の児童・園児らあわせて12人が参加し、縦2・7メートル、横1・8メートルのいけすに放たれたおよそ150匹の鮎を素手でつかみました。

児童・園児らは慣れない鮎の感触に戸惑いつつも、鮎を捕まえると、歓声を上げて喜んでいました。

鮎を72匹掴んだ小学部6年の寺田翔(てらだ・しょう)くんは「角に追い込むと掴みやすいと思いました。においはスイカに近く、触った感じはザラザラしていました」と喜んでいました。

また、和歌山盲学校の平岡巧(ひらおか・たくみ)校長は「去年に比べて児童・園児は楽しめているようでした。鮎つかみに限らず、自分の全ての感覚を総動員して、いろいろなことを学んでほしいです」と話していました。

掴み取った鮎は、このあと塩焼きにされ、児童・園児らが美味しそうに食べていました。