JICAボランティアが和歌山市の木村副市長を訪問(写真付)

2015年06月23日 19時32分 ニュース, 社会

JICA=国際協力機構の今年(2015年)度のボランティア派遣隊に和歌山市の看護師が参加することになり、きょう(23日)、和歌山市の木村哲文(きむら・てつふみ)副市長を訪問しました。

木村副市長(真ん中)を訪問した前島さん(左)(6月23日 和歌山市役所にて)

木村副市長(真ん中)を訪問した前島さん(左)(6月23日 和歌山市役所にて)

ボランティア派遣隊に参加するのは和歌山市の看護師・前島愛理咲(まえしま・ありさ)さん32歳で、前島さんは和歌山県立医科大学付属病院の看護師としておよそ10年勤務していましたが、今回、看護師としての経験を国際協力で活かそうと、JICAのボランティアに応募し、2か月間の研修を経て、ラオスのルアンパバン県に2年間派遣されることになりました。

前島さんはきょう、市役所の木村副市長をJICAのスタッフと共に訪問しました。

訪問を受けて木村副市長は「ラオスの人のために、高度な看護技術を教えてもらうと共に自分自身も大きく成長してもらえればと思います。貴重な経験になるよう祈っています。」と前島さんを激励しました。

訪問のあと前島さんは「ラオスは看護師の数も少なく、日本のような看護ではなく、薬などの医療的なものを提供することがラオスの看護だと聞いています。日本的な観る看護を紹介したいです」と意気込みを話していました。

前島さんは今月末にラオスに派遣されるということで、県内では前島さんのほかに串本町の小学校教員・小林千華(こばやし・ちか)さんがカメルーンに派遣されることになっています。