5月の有効求人倍率はリーマンショック以降で最高

2015年06月26日 18時06分 ニュース, 経済

和歌山労働局は、きょう(26日)、5月の和歌山県内の有効求人倍率を発表し、リーマンショック以降では過去最高となる1・06倍を記録しました。

それによりますと、和歌山県内の有効求人倍率は、1・06倍と前の月に比べて0・04ポイント高くなり、リーマンショック以降では過去最高を記録しました。

有効求人倍率が上昇した理由について、和歌山労働局は、「景気が上昇傾向にあるほか、求職者数が減っているため」としています。

その一方で「製造業」や「建設業」の求人が継続的に減るなど業種によってばらつきがでているため、「一部に厳しさが残るものの、改善の動きがみられる」とし、半年ぶりに上昇傾向にあると判断しました。

5月の求人のみを対象にした新規求人倍率も、前の月より0・05ポイント高い1・61倍でした。

全国の有効求人倍率は、前の月より0・02ポイント高い1・19倍、近畿の有効求人倍率も前の月より0・02ポイント高い1・10倍でした。