中村桜洲容疑者を起訴・紀の川市小5男児殺害事件

2015年07月03日 13時44分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

ことし2月、紀の川市で小学5年の男子児童が殺害された事件で、和歌山地方検察庁はきょう(3日)、逮捕された紀の川市の無職、中村桜洲(なかむら・おうしゅう)容疑者22歳を殺人などの罪で起訴しました。

起訴状によりますと、中村被告は、ことし2月5日午後、紀の川市後田(しれだ)の空き地で、小学校5年の森田都史(もりた・とし)くん当時11歳をナタのような刃物で殺害したなどとしています。

この事件では、警察が翌日の6日に中村容疑者を逮捕しましたが、事情聴取や取り調べの最中に、仁王立ちになったり意味の分からないことをつぶやいたりしたため、和歌山地検が鑑定留置して2月23日からおよそ4ヶ月間、刑事責任を問うことができるかどうか調べていました。そして刑事責任を問うことができると判断して起訴しました。