国際協同組合デーin和歌山 評論家の内橋氏が講演(写真付)

2015年07月03日 18時21分 ニュース, 社会

協同組合間の連携強化と協同組合運動の理解促進と発展をはかる「国際協同組合デーin和歌山」がきょう(3日)、和歌山市で開かれました。

講演をする内橋氏(7月3日 県JAビルにて)

講演をする内橋氏(7月3日 県JAビルにて)


これは毎年7月の第1土曜日の国際協同組合デーにあわせてJAや生協など和歌山県内の4つの協同組合が合同で行っているもので、ことしで10回目です。

和歌山市美園町の県JAビルで行われたイベントには4つの協同組合の職員らあわせておよそ200人が参加し、イベントの冒頭、JA和歌山中央会の会長で和歌山県協同組合組織連絡会の中家徹(なかや・とおる)会長が挨拶し、「和歌山では協同組織が地域経済や地域経済を下支えしている。協同組合が連携し、求められる役割を誠実に行っていきたい」と述べました。

このあとの講演会では、評論家の内橋克人(うちはし・かつと)さんが講演し、「協同組合間の協調が必要であり、JAと生協が協調するなどの和歌山モデルを作るべきだ。また、今後の社会転換の担い手として協同組合が必要だ」と持論を展開しました。