起訴を受けて被害男児の父親がコメント

2015年07月03日 18時48分 ニュース

中村被告が起訴されたことについて、殺害された男子児童の父親は、代理人を通じてコメントしました。

この中で、児童の父親は、「一つの区切りであるとは思いますが、これまでと特に大きく変わったことはなく、ようやく裁判のスタートラインに立っただけ、というのが正直な気持ちです。事件の知らせを向けて病院に駆け付けたとき、私は、都史の手を強く握ってやることぐらいしかできませんでした。そして握っていた都史の手が冷たくなっていったとき、私は『守ってあげられやんとごめんな』と何度も話しかけました。都史はまだ11歳でした。その都史の将来を奪われて、今はただ、悔しいという気持ちしかありません」とコメントしています。