和県内の交通網に影響続く 台風11号被害

2015年07月20日 07時45分 ニュース

台風11号による被害で和歌山県内では、いまも交通網に影響がでています。

JR西日本は、紀勢線の広川ビーチ駅と紀伊由良駅の間で土砂崩れが発生したため、箕島駅から御坊駅までの区間で、いまも電車を運転していません。

復旧のメドは立っておらず、バスによる代替輸送が行われています。

このため、特急くろしおは、きょう(7/20)から、新大阪駅と海南駅の間で臨時的に運行されていますが、御坊駅から新宮駅までの区間は、普通電車だけの運行が続いています。

一方、県内の高速道路では、上富田町朝来(あっそ)の上富田インター近くで土砂崩れがあり、今月12日に開通したばかりの紀勢自動車道のうち、南紀田辺インターから上富田インターの間の上下線で、通行止めが続いています。

上富田インターから南紀白浜インターの間は、通行できます。