ライオンズクラブが紀南の保育所、幼稚園にライフジャケット設置(写真付)

2015年07月22日 18時44分 ニュース, 防災

和歌山と大阪を範囲にする地区ライオンズクラブは、御坊・日高地域より南側の保育所や幼稚園に津波から身を守るためのライフジャケットを設置することを決め、このほど和歌山県との共同宣言に署名しました。

記念撮影する中村地区ガバナー(左)と仁坂知事(7月22日 県庁にて)

記念撮影する中村地区ガバナー(左)と仁坂知事(7月22日 県庁にて)

これは県が2012年から御坊・日高地域以南の保育所や幼稚園、小中学校、高校ですすめているライフジャケットの設置を後押ししようと、和歌山と大阪の全域を活動エリアにしているライオンズクラブ335‐B地区が、現状ライフジャケットの整備が進んでいない26の保育所や幼稚園の園児あわせておよそ1800人分を設置するというものです。

このほど県庁で開かれた署名式でライオンズクラブの中村毅(なかむら・たけし)地区ガバナーと仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が共同宣言に署名しました。

署名式で仁坂知事は「ライフジャケットがあれば大丈夫というわけでは無いが、助かる確率は上がると思う」と述べました。

ライオンズクラブでは年内からライフジャケットを設置していきたいとしています。