平成27年度近畿国道協議会の総決起大会 東京で開催(写真付)

2015年07月24日 19時11分 ニュース

近畿地方の自治体で組織する近畿国道協議会の総決起大会が、きょう(7/24)午前、東京都内で開かれ、来年度の道路予算の増額などを政府に求めていくことを決議し、がんばろう三唱で紀勢をあげました。

ガンバローコールで紀勢をあげる出席者

ガンバローコールで紀勢をあげる出席者

 

この協議会は、近畿の2府4県と福井県をあわせた2府5県の212市町村で構成されていて、近畿圏にある高速道路網の切れ目のない整備や、老朽化が進むトンネルや橋などの維持や管理を国に求めています。

きょうの総決起大会には、自治体の関係者およそ300人のほか、国土強靭化政策の旗振り役を務める二階俊博(にかい・としひろ)自民党総務会長ら40人の国会議員も出席しました。

挨拶する協議会会長の尾花和歌山市長

挨拶する協議会会長の尾花和歌山市長

総会では、協議会の会長を務める尾花正啓(おばな・まさひろ)和歌山市長が挨拶し、「地方創生の総合政策を立てる上で、骨格になるのが道路。今後も支援をお願いしたい」と述べ、近畿の道路整備促進のための支援を国会議員や政府関係者に要請しました。

そして、来年度の道路関係予算の大幅増額と、道路整備の着実な前進、東南海、南海地震などの自然災害に対する緊急輸送路の確保などを求める決議文が採択され、がんばろう三唱で大会を締めくくりました。