第20回高野山学童軟式野球大会 始球式で桑田元投手が投球(写真付)

2015年07月24日 19時14分 スポーツ, ニュース, 社会

第20回高野山旗全国学童軟式野球大会がきょう(24日)から高野町で始まり、始球式で、元読売ジャイアンツのエース、桑田真澄(くわた・ますみ)さんが、キレの良い直球を投げ込み、見守る野球少年たちを、くぎ付けにしていました。

子どもたちに投球を披露する桑田さん(7月24日 高野町にて)

子どもたちに投球を披露する桑田さん(7月24日 高野町にて)

この大会は、全国9ブロックで開かれた予選を勝ち抜いた軟式少年野球チーム52チームの選手あわせて885人が出場するもので、毎年この時期に開かれています。

入場行進する選手たち(7月24日 高野町にて)

入場行進する選手たち(7月24日 高野町にて)


きょうは、あすから行われる試合を前に、高野町のちびっ子野球場で開会式が行われ、選手の代表が宣誓しました。
選手宣誓の様子(7月24日 高野町にて)

選手宣誓の様子(7月24日 高野町にて)


開会式には、出場チームの選手、監督のほか、大会会長で高野町の平野嘉也(ひらの・よしや)町長や大会関係者、それに大会20回目を記念して元読売ジャイアンツの桑田真澄さんも出席しました。

あいさつで平野町長は「大会期間中、勝ちは大事ですが、友情を深め、いろいろなことに感謝して高野山滞在の想い出を胸に刻んでください」と話しました。

また、桑田さんもあいさつし「試合で自分の力を発揮するために水分補給をこまめに取って下さい。そして、チームメイトと力をあわせて最後まで諦めず頑張ってください」とエールを送りました。

このあと、桑田さんによる始球式が行われ、選手や大会役員が見守る中、現役時代をほうふつとさせるキレの良い直球を投げ込み、大歓声を浴びていました。

試合は、あすから今月28日まで町内5つの球場で行われます。