【高校野球】決勝は 智辯和歌山 対 和歌山商業

2015年07月25日 17時02分 スポーツ, ニュース

夏の高校野球和歌山大会は、きょう(25日)和歌山市毛見(けみ)の県営紀三井寺球場で準決勝2試合が行われ、智辯和歌山と和歌山商業が勝って、あす(26日)の決勝に駒を進めました。

準決勝第1試合は、智辯和歌山と箕島が対戦し、智辯和歌山が4回に、5番春野のタイムリー2ベースで先制し、さらに1番野口にもタイムリー2ベースが飛び出すなど、4対0とリードしました。対する箕島はその裏、4番井上の大会11号ソロホームランで1点を返しますが、4回から登板した智辯和歌山のエース・斎藤を打ち崩せず、8回に2点を追加した智辯和歌山が、6対1で勝ちました。

第2試合は、和歌山商業と田辺工業の顔合わせとなり、和歌山商業が、1回に4番田嶋のタイムリー2ベースと相手のエラーで2点を先制するなど、7回まで全てのイニングで得点をあげて、15対0で大勝し、39年ぶり7回目の決勝進出を決めました。田辺工業は、エースの那須が序盤で相手打線に捕まり、4回途中でマウンドを降りる苦しい展開を強いられ、創部以来初の決勝進出はなりませんでした。

あす(26日)の智辯和歌山と和歌山商業の決勝は、台風12号の接近に伴う天候への影響が懸念されることから、当初の予定から2時間繰り上げられ、午前10時から県営紀三井寺球場で行われます。和歌山放送ラジオでは、午前9時40分から決勝戦の模様を実況生中継でお伝えします。