JR紀勢線 あす(26日)始発から運転再開

2015年07月25日 18時37分 ニュース, 交通, 社会, 防災

台風11号の大雨による土砂崩れで、箕島・御坊間で不通となっていたJR紀勢線は、あす(26日)の始発から運転が再開されます。これにより、現在、新大阪と和歌山・海南間での部分的な運転となっている特急くろしお号が、新宮まで全線の運転を再開します。

JR紀勢線は、台風11号による大雨で、広川町西広(にしひろ)の、広川(ひろがわ)ビーチ駅と紀伊由良(きい・ゆら)駅の間にある、線路脇斜面の土砂が、長さおよそ34メートル、高さおよそ18メートルにわたって崩れ、線路をふさぎました。

JR西日本和歌山支社は、現場付近の土砂の撤去や架線や電柱の交換などを昼夜を徹して行ったところ、完了するめどがたったとして、この区間を含めて不通となっていた、有田市の箕島駅と御坊市の御坊駅までの運転を、あす(26日)の始発から再開することになりました。

これに伴い、新大阪と和歌山・海南間で部分運転となっていた特急くろしお号も、あす(26日)から新宮までの全線で運転が再開されます。