県・石原県土整備部長が国交省復帰・後任に野尻技監

2015年07月28日 18時28分 ニュース, 交通, 政治, 社会

和歌山県は、今月(7月)30日付けで石原康弘(いしはら・やすひろ)県土整備部長52歳が退職して国土交通省に復帰し、後任に野尻邦彦(のじり・くにひこ)技監59歳が就任する人事をきょう(28日)発表しました。

石原部長は、2012年4月に国土交通省から県土整備部技監に就任し、翌2013年11月、当時、県土整備部長だった和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長の退職に伴い、後任の県土整備部長に就任しました。

石原部長は、任期中、「紀の国わかやま国体」に向けた道路整備や、高速道路の御坊(ごぼう)・南紀田辺間の4車線化への道筋を付けました。

石原部長は、今月31日付けで国土交通省に復帰します。

石原部長の後任となる野尻技監は、県の道路政策課長や道路局長などを歴任し、去年(2014年)4月から県土整備部技監を務めていて、今月31日付けで県土整備部長に就任します。

そして、野尻技監の後任には、今月31日付けで国土交通大臣官房・技術調査課の森戸義貴(もりと・よしたか)建設技術調整官48歳が就任します。

また県は、今月31日付けで、都市住宅局の皆川武士(みながわ・たけし)都市政策課長39歳が退職して国土交通省に復帰し、後任に、国土交通省・大臣官房総務課の飯沼宏規(いいぬま・ひろき)企画調整官35歳が就任する人事を併せて発表しました。

皆川課長は、任期中、和歌山市の秋葉山(あきばさん)公園県民水泳場のリニューアルや、和歌山市駅前の再開発に道筋を付けました。